1. AIを活用したスライド資料作成の進化とNotebookLMの活用 [0]

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GoogleのNotebookLMとClaudeを連携させることで、AIが生成したスライドのテキスト編集や画像差し替えが劇的に簡単になり、資料作成の効率が飛躍的に向上する。特に、生成されたスライドを画像として扱うのではなく、編集可能なテキストデータに変換する「Google Apps Script」を活用した連携は、資料作成の効率を飛躍的に向上させる。

1.1. NotebookLMの基本機能と特徴 [10]

NotebookLMはGoogleが開発したAIで、ユーザーが提供した情報を分かりやすく整理・要約することに特化している。他の生成AIと比較して「ハルシネーション(もっともらしい嘘)」が少なく、提供された情報のみを元に回答するため、引用元も明示され信頼性が高い。

  1. NotebookLMの概要 [10]
    • AI版ノートとして、情報の整理・要約が得意である。 [10]
    • ユーザーが提供した情報のみを元に回答し、引用元を明示するため、回答の信頼性が高い。 [12]
    • 社内規定のチャットボットや、個人の記録分析によるダイエットアドバイザーとしても活用できる。 [14]
    • 手間と時間を短縮し、効率化を実現するため、情報整理に活用すべきである。 [15]
  2. NotebookLMの利用方法 [26]
    • Googleアカウントがあれば無料で利用でき、有料プランとの性能差は情報数やノートブック作成上限の違い程度である。 [24]
    • Google検索画面のアカウントアイコン隣のアプリ一覧からアクセスするか、NotebookLMと検索してアクセスする。 [26]
    • 「新規作成」から、スライド資料にまとめたい情報をNotebookLMに渡すことで利用を開始する。 [28]
    • PDF、画像、Word、音声、動画ファイル、YouTube動画URL、ウェブサイトURL、Googleドキュメントなどを情報ソースとしてアップロードできる。 [30]
    • 外部情報(ウェブサイト)の取得も可能で、「ファストリサーチ」でWeb情報を取得し、「ディープリサーチ」でウェブサイトを深く検索・分析してレポートを作成できる。 [31]
    • Googleドライブ内のファイルを検索する機能もあり、ファイルが整理されていない場合でも役立つ。 [33]

1.2. NotebookLMを用いたスライド資料作成 [23]

NotebookLMは、プロンプトを工夫することでAIの性能を最大限に引き出し、高品質なスライド資料を作成できる。

  1. 基本的なスライド資料作成 [41]
    • NotebookLMに情報を渡すと、AIが自動でスライド資料を作成してくれる。 [41]
    • 構成やデザインを考えずにAIに任せることで、スライド資料作成を効率化できる。 [43]
  2. 外部情報の活用による資料の質向上 [44]
    • 自社情報だけでなく、外部情報(他者の情報やトレンド)を取り入れることで、資料に厚みを持たせ、クオリティを高めることができる。 [44]
    • チャット欄に「ランニングブームとトレンドを調べて」と入力し、Webとディープリサーチを選択して送信することで、AIがレポートを作成し、ソースに追加できる。 [46]
    • エラーでソースが追加されない場合は、ファイルのアイコンマークにカーソルを近づけてソースを削除・再追加する。 [51]
  3. 高品質スライド作成のためのプロンプト4選 [52]
    • スタジオのスライド資料機能のペンアイコンをクリックし、形式、言語、長さ、作成するスライド(プロンプト)を設定する。 [52]
    1. シンプルスライドデザインプロンプト [55]
      • 白色ベースでシンプルかつデザイン性のあるスライドが生成される。 [58]
      • スライド内容には、ランニングの悩みや自社ブランドのメッセージ、ラインナップが反映される。 [60]
      • 商品ラインナップ画像が他社製品になっている場合は、修正が必要となる。 [62]
      • 修正は変更マークを選択し、各スライドごとに指示を出す。 [63]
      • 資料の更新があった場合は、Googleドライブにファイルをまとめておき、NotebookLMの「Googleドライブと同期」機能で最新情報に更新すると効率的である。 [67]
      • 修正したいスライドに指示を入れて新しいスライドを生成すると、内容と画像が反映される。 [69]
    2. 海外ブランドスライド [71]
      • 黒色ベースでかっこよく、海外らしいデザインのスライドが生成される。 [76]
      • プロンプトを入力し、生成ボタンを押すことで作成できる。 [74]
    3. アイソメトリックスタイル [79]
      • ポップで可愛いデザインで、内容が分かりやすくまとめられたスライドが生成される。 [79]
      • イラストベースで、スライド1枚1枚の情報が瞬時に理解しやすい。 [83]
      • プロンプトを入力し、生成ボタンを押すことで作成できる。 [80]
    4. 科学模様デザイン [85]
      • 「用紙を貼り付ける」ようなおしゃれな表現と、見やすいデザインのスライドが生成される。 [88]
      • 画像生成でリアルな画像も含まれ、イメージしやすい。 [89]
      • 作成したスライドは、三角マークでプレビュー、発表、またはパワポ・PDF形式でダウンロードできる。 [90]
      • ダウンロードしたパワポファイルは、そのままスライドとして反映される。 [92]

2. GeminiとClaudeを活用したスライド資料の編集・高度化 [93]

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NotebookLMで生成したスライドは画像として扱われるため編集が難しいが、GeminiやClaudeと連携することで、テキスト編集や画像差し替え、さらにはスライド全体の編集が可能になる。

2.1. Geminiとの連携によるテキスト編集 [93]

NotebookLMで作成したスライドのテキストを編集可能にするには、Google Apps Script(GAS)を活用する。

  1. 気に入ったデザインのスライドを反映させる方法 [93]
    • 気に入ったデザインのスライドをNotebookLMのスライドに反映させるには、GeminiとNotebookLMの連携を利用する。 [94]
    • Geminiを開き、スライドをアップロードしてプロンプトを入力し、思考モードかプロを選択して送信すると、YAML形式でNotebookLMのスライドデザイン指示が生成される。 [95]
    • YAML形式は、コンピューターに伝える情報を人にも読みやすい形で書く方法である。 [98]
    • 生成されたYAML形式の指示をNotebookLMに貼り付けることで、スライドのデザイン指示が可能になる。 [99]
    • 毎回YAML形式に変換する手間を省くため、「スライドYAML変換ジェム君」を作成できる。 [102]
      • Geminiで「ジェムを作成」し、「スライドYAML変換ジェム君」と名付け、カスタム指示にプロンプトを貼り付けて保存する。 [103]
  2. NotebookLMスライドのテキスト編集を可能にする方法 [108]
    • NotebookLMで生成されたスライドは画像データのため、そのままではテキスト編集ができないという問題がある。 [109]
    • この問題を解決するため、他のAIと連携してテキスト編集可能な状態にする。 [111]
    • Geminiとの連携によるスライド資料作成 [113]
      • NotebookLMでスライド資料を作成した後、変更ボタンをクリックし、各スライドにプロンプトを入力して新しいスライドを生成すると、文字が削除されたスライドが作成される。 [117]
      • 修正前の企画書と修正後の企画書をPowerPoint形式でダウンロードし、GoogleドライブにアップロードしてGoogleスライドに変換する。 [121]
      • Geminiを開き、「ジェムを作成」から「スライドテキスト変換ジェム君」を作成する。 [123]
        • ジェムは、目的に応じた専用のGeminiを作成できるカスタマイズ機能である。 [128]
        • 例えば、議事録作成やキャリアアドバイザーのようなジェムを作成しておくと、毎回指示を出す手間が省ける。 [129]
      • 作成したジェムに、テキストありの企画書PDFをアップロードし、プロモードで送信すると、Google Apps Script(GAS)のコードが生成される。 [137]
      • 生成されたGASコードをGoogleスライドのApps Scriptにペーストして実行すると、スライドのテキストが編集可能になる。 [141]
      • この方法により、手直しや後からの修正が容易になる。 [149]

2.2. Claudeとの連携によるスライド資料の編集・高度化 [150]

Claudeと連携することで、テキストだけでなく画像も含めた全体編集が可能になり、PowerPointでスライド資料を作成できる。

  1. Claudeとの連携によるスライド資料作成 [150]
    • Claudeは自然な文章作成やコーディングが得意なAIであり、PowerPointやExcel資料を短時間で作成できる。 [153]
    • NotebookLMで作成した企画書をPDF形式でダウンロードし、Claudeにアップロードして「添付したPDFスライドをパワポ資料にして、完全に再現してください」と指示する。 [157]
    • これにより、元のスライドデザインを再現したPowerPoint資料が生成される。 [161]
    • 画像までは再現されないため、Geminiの画像生成機能(Nanabanana)を活用して画像を生成する。 [163]
  2. 画像生成と編集 [164]
    • 元のスライドPDFを開き、シューズの画像をスクリーンショットしてClaudeに貼り付け、画像生成のプロンプトを入力する。 [165]
    • ツールから画像生成を選択し、Geminiの思考モードかプロモードで送信すると、画像が生成される。 [166]
    • 生成された画像は、元のスライドとほぼ同じクオリティである。 [175]
    • Adobe Expressなどの編集ツールを使えば、背景透過や不要物の削除などの編集も可能である。 [169]
    • 必要なアイコンなどもスクリーンショットし、Nanabananaで画像生成して活用できる。 [171]
  3. Claudeのスキル機能の活用 [177]
    • 会社のPowerPointデザインテンプレートや、作成したパワポデザインをテンプレート化してClaudeでスライド資料を作成したい場合は、スキル機能を利用する。 [177]
    • スキル機能は、一度覚えた特技のように、Claudeがいつでもどこでもそのスキルを発動できる機能である。 [178]
    • GPTsにはない機能で、途中で呼び出すことも可能である。 [182]
    • スキル機能は、プロフィールアイコンから設定→機能→スキル→カスタマイズで追加・管理できる。 [184]
    • チャット欄で「ラフなスライドデザインをテンプレートとして使いたいからスキル化したい」と入力するだけで、Claudeがスキル化を進めてくれる。 [187]
    • スキル化されたテンプレートを使用すると、構成を考えずに効率的にスライド資料を作成できる。 [189]
    • これにより、スライド作成の生産性を大幅に向上させることができる。 [192]

3. AIスキルの習得と活用によるキャリアアップと収益化 [193]

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AIスキルを習得することは、仕事の効率化、評価向上、副業収入の増加につながり、自身の選択肢を広げる。

  1. AIスキルの重要性 [193]
    • 新しいスキルを身につけることで、選択肢が広がり、税金や投資の知識がある人とない人で手取り額やお金の運用先が異なるように、AIスキルも同様の効果をもたらす。 [193]
    • AIスキルを知っている人は仕事の効率化を進め成果を出しているが、知らない人は手作業で時間をかけており、この差は今後さらに開いていく。 [195]
    • AI活用スキルを身につけることで、仕事の効率化、社内評価や業績アップ、副業での収入増加が期待できる。 [197]
  2. AI活用勉強会と特典 [198]
    • AI活用勉強会がオンラインで不定期開催されており、AIを活用した月5万円以上の収益化方法や、資料作成を2時間から15分に短縮する社内業務効率化AIノウハウなどを無料で学べる。 [199]
    • 勉強会参加者には、NotebookLM完全マスターなどの豪華プレゼントや、動画で紹介したNotebookLMのスライドデザインプロンプトがLINE登録後にメッセージで受け取れる。 [200]
    • AIを学びたい初心者や、スキルを身につけて収益化・生産性を上げたい人にとって役立つ内容である。 [200]
    • 企業全体の業務効率化やAI研修に関する相談も可能である。 [202]

4. コメントへの返信と今後の展望 [205]

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動画撮影後のコメントへの返信や、視聴者との交流、今後の動画制作に関する展望について述べられている。

  1. 視聴者コメントへの対応 [205]
    • 撮影後、視聴者からのコメントを確認し、AIに関する質問が多い中で、地域のおすすめレストラン情報なども共有されている。 [207]
    • ハイボールに関する話から、ウイスキー製造者とのコラボレーションの希望も述べられている。 [221]
    • フォロワーと協力してやりたいことを実現したいという思いがあり、単なるAI情報発信者ではなく、視聴者との繋がりを大切にしている。 [222]
    • AIが大阪弁で返してくることへの共感や、自身の母語でAIと会話する際の違和感についても触れられている。 [225]
    • コメント欄での交流を楽しんでおり、今後もコメントを歓迎している。 [231]
  2. 今後の動画制作への意欲 [233]
    • 次回の動画も楽しみにしてもらうよう呼びかけている。 [233]